|
|
|
my life
|
作詞 柿の樹 |
|
灯ったばかりの炎は
夕日の様に未だ赤い
何時になったら高く燃える炎に
なるのだろう
時の流れは僕たちに
とっては凄く早すぎて
何もせずに通り過ぎていった
日々がある
何だか凄くもどかしい 君のことが好きだから?
そんな事は分からないけど僕は 叫びたい
泣いて泣いて笑って歌って
笑って泣いて泣いて笑って怒って歌って・・・
それがいい それでいい
僕は生きていたい
こんな喜怒哀楽だっていいんじゃない?
それが僕の人生
こんな喜怒哀楽だっていいよね?
これも僕の人生
my life my life my life...
走ったばかりの僕たちは
道も何も分からない
だから精一杯地図を見ながら
進んでる
この右腕の錆び付いた
腕時計は外さずに
大切に失くさぬように
身に着けている
失うことはしたくない それがどんなに些細でも
そんな事しか出来ないけど僕は 嬉しいんだ
泣いて泣いて笑って歌って
笑って泣いて泣いて笑って怒って歌って・・・
それがいい それでいい
僕は生きていたい
こんな喜怒哀楽だっていいんじゃない?
それが僕の人生
こんな喜怒哀楽だっていいよね?
これも僕の人生
my life my life my life...
夢中になることが
本当の事じゃないと
今 やっと分かってきた・・・
泣いて泣いて笑って歌って
笑って泣いて泣いて笑って怒って歌って・・・
笑って怒って歌って歌って
泣いて泣いて笑って笑って泣いて歌って・・・
それがいい それでいい
僕は生きていたい
こんな喜怒哀楽だっていいんじゃない?
それが僕の人生
こんな喜怒哀楽だっていいよね?
これも僕の人生
こんな喜怒哀楽だっていいんじゃない?
それが僕の人生
こんな喜怒哀楽だっていいよね?
これも僕の人生
|
|
|