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未来に溶かした僕の夢と君の夢
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作詞 SYOTA(70s) |
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未来に 僕が溶かしたもの
それは甘い
シュガー・ベイブとハルヲフォン
君は 何を溶かすつもり?
恥ずかしいんだね 見ないよ
シャイだからね
大人になって また耳に当てて
素敵な夢を 見せてくれると
約束しようね ドーナツ
でも 時代は意外にも
速度を 落としてくれた 今日
僕の 好きなひとは
今日も あの頃と
同じ音で 遊んでる
子供の頃は もっと夢をみれた
今じゃ あの髪の 心配ばかり
針を落として 眠ろう
君がシャイなフリをして 溶かした
思い出も まだお元気ですか? 気になる
電話番号から 知らない
なのに君のことが 一番濃いカラーで
僕の 隣にいた
なのに 電話番号さえ知らない 不思議だね
大人になった途端に 不思議だよ
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