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最弱遠恋歌
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作詞 ラストrain |
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君の声が匂いが温もりが
僕の心から抜け出す前に
この距離だけを今うめにいく
あの日にもし戻れるならば
あの日で僕らの時間は終わりにする
君を嫌いになれたらこんなに
僕の心は痛まない
そんな僕が君に歌う最弱遠恋歌
君が僕を嫌いになってくれたら
僕の心はこんなにも君を求めない
あの時僕は気づいていた
いつかこの日が来ることを
この星は丸いから歩き続けたら
いつか必ずあなたに会えるけど
なんで?どうして?
神様はこんなに大きな星に命を与えたの?
へたれな僕の最弱遠恋歌
君の声が匂いが温もりが
僕をこんなに強くしていたんだと
今さら気づいた僕には
もう流れる涙も枯れていた
二人で咲かせた愛の花が
枯れていくのがわかるのに
どうもこうもやる気がでない
いっそ摘んでしまおうか
思い出にすがった愛の花
辛いならきついなら悲しいなら
いつでも声は聞けるから
たまには君に電話しよう
でもね、あのねごめんね
もうこれを最後の言葉にするよ
ありがとう
この声が歌が思いが
風に乗り海をこえ
いつか君に届くまで
僕の喉は震え続ける
弱虫でも臆病だとバカにされても
僕は歌を歌える
世界一の
最愛遠恋歌
最終遠恋歌
最弱遠恋歌
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