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ANGEL WHISPER
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作詞 登り山泰至 |
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例えば今あなたが何かに怯えているのなら気持ち囁いて
私の心にそっと寄り添って
星の見えない街角疲れ果て塞いでいるのならもう一度呼んで
私の名前をそっと呼んでみて
時が過ぎても何も変わらないなんて言ったのはそれはきっと嘘でしょう?
白い羽のように降り注ぐこの愛が変わらないように
どんな時もいつもあなたが傍にいて
寂しい未来なんて想像も出来なかったけど
辛くても悲しくてもきっときっとって 頑張ろうって
そんな私の心をただ優しい雨が濡らしてゆく
例えば今私が知らずに名前を呼んだって振り返る顔はない
二人だけの合図そっとしまい込んで
悪魔のようなふりをして疲れ果て傷つかないようにしていようとも
私の気持ちがまだ叫んでいる
いつの日でも涙受け止めてくれたそんな日々はもう訪れないの?
白い羽のように降り注ぐ星屑が夜空照らしている
どんな時もいつもあなたが傍にいて
どんな強い風も私達を避けるように吹いて
苦しくて切なくてもきっとずっと 歩いて行こうって
そんな私の心を生まれたての風が吹き過ぎてゆく
どんな時もいつもあなたが傍にいて
寂しい未来なんて想像も出来なかったけど
辛くても悲しくてもきっときっとって 頑張ろうって
そんな私の心をただ優しい雨が濡らしてゆく
例えば今あなたが何かに怯えていてもきっと新しい朝は来るから
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