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| 作詞 時雨 |
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真っ白な 静寂の中 響く足音
揺れる揺れる この空気に
僕は 口づけを
真っ黒な 孤独の中 近づく光を
恐れて 怖がる この夜に
君は 現れた
不安定で不完全な僕に
色づけてくれた
それだけで 幸せ
泣きたいとき 逢いたいとき
君に 電話をかける
それだけで僕は 目を閉じる
真夜(ﾏﾖ)の0時00分00秒
君からのメールに 目を閉じる
夕焼け色 沈んでいく陽の 後姿に
落ちる 消える 今日の瞬間(ﾄｷ)と
共に 夢を
極色彩でまぶしすぎる世界から
みつけだしてくれた
それだけで 幸せ
笑ったとき 嬉しいときに
君に 電話をかける
それだけで僕は 目を閉じる
真昼の0時00分00秒
君からのメールに 目を閉じる
幸せな時間(ﾄｷ) ここから始まる
0時00分00秒に 君へのmessage
届けにいくよ
今
泣きたいとき 幸せなとき
君に 逢いにいく
それだけで僕は 前を向く
今日この日の0時00分00秒
君からのメールに 目をあける
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