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Ice
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作詞 Dis |
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少し冷たい 僅かな温もり
それが君の手 大好きな君の手
幾つ繋げば 結ばれるのかな
それがいつかは 分からないけれども
小さすぎる 君の温度に
「守りたい」と 体が呼応する
冷たさすらも 僕の中では
かけがえのない 温もりだと知る
この手で 君の手に宿るIce
いつまでも 溶かし続けていたいよ
少し冷たい 僅かな温もり
それが君の手 大好きな君の手
幾つ繋げば お別れなのかな
それがいつかは 分からないけれども
小さすぎる 世界の温度に
「守りたい」と 体が呼応する
冷たさすらも 僕の中では
かけがえのない 温もりだと知る
この手が 君の手に宿るIce
いつの日か 溶かしきるその日まで
いつか必ず 僕等に訪れる
避けられはしない 温もりの最期
この手と 君の手に宿るIce
いつまでも 固く解けないように
冷たさすらも 僕の中では
かけがえのない 温もりだと知る
溶けた 二人の手に宿るIce
もう一度 永遠に凍らせてほしい
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