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BLUE SPRING
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作詞 seizi |
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二段飛ばして降りた 帰り道の階段
少し熱っぽいって理由で休んだ
校庭のど真ん中 見上げた空は青かった
晴れ晴れしく 限りない自由がそこにはあった
もう一度戻ってなんかやり直したいけど
全て知ってちゃただ虚しいような
陽炎追っかけて 遠くまで
後ろに君の姿は無かったけど
あの頃だってそう なんだかんだ言っても面倒だったな
もう一度戻ってあいつの顔を殴りたいけど
そんなことしたってただ大人気無いだけ
俺の青い春は あの空と同じ色
君の青い春は 一体どんな感じだ
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