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clovey&shelovey
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| 作詞 桜姫 |
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僕は君しか 見えなくて
気がつくと いつも目で君を追っていたんだ
でも僕に 君を幸せにする事はできなくて
でも君が 他の人と一緒にいるのは許せなくて
必死で想いを断ち切ろうとした
君は小さな体で僕をつなぎとめて
こんな汚れている僕をつなぎとめて
むなしくて むなしくて 涙が止まらない
長電話した夜に 電話の向こうでキスをした
oh clovey&shelovey
あなたがいて 僕は幸せです・・・
誰にも言えないこの恋は
禁断の恋だから
あなたが残した置手紙
毎日見ては 涙が溢れているよ
どこかで君に出逢えたら 運命を信じよう
運命の恋なら あなたを諦めなくていいの？
運命の道を切り開くんだ
もしも私に何もかもを捨てる勇気あったのなら
君に全てを背負わせる事はなかったね
悔やんでも 悔やんでも 悔やみきれないよ
“あなたがいて 僕は幸せです” 指輪の裏のメッセージ
oh clovey&shelovey
運命にするんだ
誰にも言えないこの恋は
禁断の恋だから
君は僕のfirst girl
shelovey・・・
僕の初恋
clovey&shelovey
oh clovey&shelovey
あなたがいて僕は幸せです・・・
誰にも言えないこの恋は
禁断の恋だから
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