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四季に乗せて
作詞 アサオカ=シュウ
春の夜明けはいつも輝き
すべての始まりを予感させて
二人は出会えることができた

夏の日暮れは時に儚く
それでも永遠を感じさせて
二人の想いが重なってきた

俺の心に漂う雲は
君の笑顔できれいに晴れ
神に祈って許されたのは 
偽りのない「キモチ」だから・・・

秋の静けさと共に吹く風
暑さと寒さで混ざり合い
二人に祝福が訪れた

冬の切なさに照らす灯(あかり)
身も心も凍りつき
二人を時が引き裂いた

俺の心に漂う雲は
君の笑顔できれいに晴れ
夢に願って叶えられたのは 
偽りのない「キモチ」だから・・・

君がいないまま季節が過ぎても
俺にとっては終わりなき旋律
それでも俺は君を探す
そしていつか出会える日を・・・

俺の心に漂う雲は
君の笑顔できれいに晴れ
君と出会って救われたのは 
偽りのない「キモチ」だから・・・

時を越えて巡り会えたのは
偶然じゃなく「奇跡」だから・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 四季に乗せて
公開日 2007/02/14
ジャンル その他
カテゴリ 恋愛
コメント 「出会いは奇跡」という事を「四季と恋」に加えて作ってみました。
この詞を見て今ある出会いは大切だと思ってくれる人がいてくれたら嬉しいです。
アサオカ=シュウさんの情報













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