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壊れそうで壊れない絆
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| 作詞 憂夜 |
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明日の扉を探そうタイムリミットは０時
歩き出すその先を見つめて飛び出そう
高いハードルを越えたその先には
愛しい人が待ってるから
想いを告げればゴールなんじゃない
それはただのスタートにしか過ぎない
隠してる自分も出さなきゃ認めてもらえないよ
いつまでも恥ずかしがらず前を向いて
昨日の扉なんて開けられるはずもなく
振り向かない人生なんてそんなもんだよ
新しい街に出たら生まれ変われる
そんな気がしていたんだ
想いを告げれば何もかも壊れそう
それはただの推測にしか過ぎない
隠してる自分を打ち明けられるようになれば
いつか必ず一緒に笑えるようになるから
抱いた時の髪の淡い香りkissした時の唇の味
今なら言える 最初で最後の私の告白
love is memory smile again
愛より強い思い願いが叶うその日まで
夢や希望があるから愛がある２人一緒に
探せば探す程に闇の奥が見えそうで大丈夫その先には
必ず光があるから 怖がらず歩き出そう
細く狭い橋を貴方と２人で渡る
壊れそうで壊れない絆を守り抜く自信があるから
心を優しく包んでくれる言葉わかってる
いつか離れる日が来る距離が待ってる神様が
memory smile again
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