ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票投票 1 件
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

そのとき僕は…
作詞 コタ
あの時の僕はいつも 幼く生きていたね
胸の奥 気づいた 生命(いのち)の大事さを
Ah 死への道がのびる 喉の奥から
あの時の言葉を 忘れているのか?

Oh 後悔の念だけが 深く刻まれて…

★天へと舞う僕は イタズラに笑ってみた 望みとは違うけれど
いつも気付かずに生きていた 少年の頃
汚れてた心を 癒して…



砂時計の砂が落ちて 淋しさ抱えて
時を深く刻み サラサラと流れてゆく

Oh 死へのカウントダウン ただ音をたてて

★天へと舞う僕は イタズラに笑ってみた 望みとは違うけれど
いつも気付かずに生きていた 少年の頃
汚れてた心を 癒して…



★遥か遠くから 叫び声が聞こえた 生前の僕の声が
死後の世界からは 誘(いざな)いの震えた声が
汚れている僕は どちらを選ぶのか
全て 切って そして 消えた
そっと 闇へ…

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル そのとき僕は…
公開日 2007/01/28
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 生と死の狭間にいる少年を描いた詩です。自分にとっては珍しく暗めな詞ですが…。こういう系にもどんどん挑戦していきたいですね。原曲はラルクの『いばらの涙』です。
コタさんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ