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さようなら
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| 作詞 コタ |
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逢いたい気持ちとは裏腹に 再会したらやっぱ腹立ち
一体なぜこんな感情に？ 絶対なんてない
なぜ、どうして、君を守れなかったんだろう この手で
けど、どうしても、見つめて欲しかったんだ その目で
いくら金があったって いくら時間があったって
そんなの無に等しい 君は唯一無二の存在 恋しい 淋しい…
だてに１人で生きてきたわけじゃない だけど君がいないじゃない
君がいなきゃダメだよ 一人なんて嫌だよ やっぱ淋しいよ
★だけど 「さようなら」 最後のお別れ
泣きたいときは泣けばいい
だから 「さようなら」 最後のお別れ
叫びたいときは叫べばいい
そうすることで寂しさを隠せる そんな気がしたんだ
手を合わせ 白い幸せを受け止めよう
手を合わせ 君のココロを受け止めよう
口づけて そして愛を確かめよう 夢を叶えよう
この愛をともに… 君とともに 夜、床につき
悲しさ、淋しさ、悔しさ、辛さ、君の涙 すべてを感じたい
だけど君はもういない 笑ってくれる相手もいない
いない、いない… 君はもういない 君の声も聞けない
君がいなきゃダメだよ 一人なんて嫌だよ やっぱ淋しいよ
★だけど 「さようなら」 最後のお別れ
泣きたいときは泣けばいい
だから 「さようなら」 最後のお別れ
叫びたいときは叫べばいい
そうすることで寂しさを隠せる そんな気がしたんだ
さようなら 君となら うまくやっていけると思っていたんだよ
さようなら 君だから 今の今までうまくやっていけたんだよ
君がいなきゃダメだよ 一人なんて嫌だよ やっぱ淋しいよ
ただただ手を振った …そうすることで寂しさを隠せる そんな気がしたんだ
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