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ブランク・ラグ
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作詞 条峙 |
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抑揚のない声 歯に衣着せぬ批判
いつもの君だと思っても 綻びが見つかるよ
隠れて咲いた棘 飲み込んだ僕の批判
変わったことを責めるんじゃなく 受け入れるべきなんだろう
半年という月日に負けずに 僕らは想いを繋ぎ続けた
電話はお互い苦手だから メールで日々も跨いできた
※知らない土地に順応して生きてゆけば
嫌いなものが好きになったりと感化もされる
君はどんな変化をその表情の下
育てたんだろう?もう僕は最愛じゃなくなった?
繋ぎとめてた手 いつの間にか離れて
この半年の重みを 表してるみたいだ
些細な仕草にも 疑心暗鬼が膨れて
マイナス思考が相乗する 下り坂を進むようだ
半年という月日を越えても 揺らぐ恋じゃないと思ってた
けれどここに事実として残る 冷たい態度で接する君
新しい物と接触する日々をゆけば
固定観念が覆ったりと感化もされる
君はどんな変化をその表情の下
育てたんだろう?もしかして他に男がいるとか?
「半年という月日に負けずに」ああ
「僕らは想いを繋ぎ続けた」やめて
「電話はお互い苦手だから」過去が
「メールで日々も跨いできた」嘘になる
※repeat
「まだ僕は君が大好きなんだよ」言葉にできない想いが胸の奥で消えた
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