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キミだけに想う
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| 作詞 Ｍｓ |
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キミはいつも泣いている
僕の見えないところで 誰もいないところで
そうやって溜めていくつもりかい？
みんながしらないキミがいる
それはぼくだけが知っているんだ
そんな僕はこう思う 強がらなくていい 無理しないでくれ
最後に笑って終われるのがキミでいたい そうでいたい
いつかはそんな日が来るのが待ち遠しい
寝る前に聞こえる音がキミの声でいたい 愛したい
キミだけの色で染まり果てる夢を見た
ああ、罪な想いをどうか受け入れて
キミはいつも迷ってる
だから僕は気持ちを開いて受け止める
心が晴れて笑っていられるように
目の前に大好きなキミといる
いつものたわいない会話 声 香り しぐさ
全部独り占めしている
こんな時間が続けばいいのに ２人で 永遠に
１人で背負うより２人のほうがいいだろ？ そうだろう？
悲しむことなんて誰でもあるさ
こんな僕に相談してみてはどうかな？ どうだろう
キミが泣くとぼく泣きたくなる
ああ、恋って馬鹿みたいに熱くなる
いつもキミみたいになりたい
そう思って生きてきた
けど、だめみたい
だってキミの事いつも考えるのは、憧れじゃなくて・・・
ありたっけの想い伝えたいって思わない？ わかるだろ？
みんなでいるよりキミとの時間を短く感じる
そんな早く言ってしまうのかい？ まだ早いよ
だって恋は焦らしてなんぼじゃない
キミを見てると思う 人生、キミのために生きたって損じゃない
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