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プロフィール
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| 作詞 古閑 |
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いつも笑顔で目立ってた
明るいあの子の様に
皆をまとめてくれた
真面目なあの子の様に
私は誰かに
覚えてもらえましたか
私の深い傷は
どれだけ治りましたか
教科書を拾ってくれた
優しいあの子の様に
私に話しかけてくれた
隣のあの子の様に
皆は私のことを
信じてくれましたか
皆は私の周りに
ずっと居てくれましたか
こんな時もあったと
笑って話せるように
もし寂しくなっても
今は素敵って思えるように
生きて そこで
ずっと待っていてね
綺麗な宝物も
沢山持っていくからね
大きくなっても
ずっと空を見上げてる
私が変わっても
空は青く澄んだまま
机の上に
涙が落ちないように
いつかの写真に
笑顔で写れるように
私が歩いていく
地面はずっと続く
雨が降っても
進んでいくからね
生きて そこで
ずっと待っていてね
大きくなった私のこと
教えてあげるからね
ねえ こんな風に
歌っていたでしょう
今も生きて ずっと
ここで待っているよ
本当は少しずつ
進んでるんだよね
早く綺麗な宝物を
私に見せてよ
空から落ちてきた
泣き顔のあなたは
幻なんだよね
いつ来てくれるの？
笑顔のあなたを
一度見てみたかった
渡せず消えていった
私のプロフィール
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