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体内時報
作詞 古閑
答えどれだけ照らし合わせても
この1秒ずつはどれも借り物だから
浮かれの頂点でバランス崩して
割れて止まった時計が転がってた

僕だけのために用意されたはずなのに
赤の他人にも盗み見されたよ
体の自由を許される代わりに
言葉の自由を差し出した

いつだって人は怖がりで
暗がりで針が動くのを待ってた
時に身を任せてないと
何も出来ないしどこへも行けないんだ

現実とは違う時計を持って
針をずっと進めて 戻して
繰り返すうちに何したかったか
それを探すほうを目的にしてしまって


ありがたい物のはずなのに
気づいたら無駄にしか出来なくて
もっと大切に使おう って言うだけなんだ
結局使い方なんて一生謎なんだ

時間がたつって言うけど じゃあどうして
時間は座らないの? ってふざけてた
あの頃はまだ子どもだったらしい
今はどうなのか誰も分からないらしい

どこでだって大人は汚い存在だけど
その嫌いに少しずつ近づいてるんだ
知ってしまうたびに胸が痛むようになったのは
いつからだっけ?

現実よりも大事な時計を持って
針をいじるうちに外れて 落ちて
もう動かせなくなったその後は
何のために持ち運ぶのか


ゴミ同然のはずなのに
暖かくて 捨てられなくて
一円の金にもならないのに
どこか嬉しくて ただ楽しくて


古ぼけた時計を持ち歩いてる
人でいつの間にか埋め尽くされて

死ぬことは一番怖いけど
いつか手放さなきゃいけなくて

けど誰にも渡したくないから
誰にも渡せなくなったから
余計に僕自身が一番汚いと思うんだ
次に拾うときが来たなら

過去になりゆく今よりも大切に
今になりゆく未来へ届けて
もっと遅く訪れるさよならを
言う日までとっておいてあげるよ

壊れてても 動かなくても
間違いなく大切な価値ある物だから


一度だけ見た事あるような気がした
壊れず動き続けるあなたの命を

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 体内時報
公開日 2011/10/16
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント 何だろう。
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