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夢のカケラ
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作詞 那伽 |
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幼い頃の私は
胸にたくさんの夢詰め込んで
未来への憧れに瞳輝かせてた
それから時は流れ
少しずつ大きくなっていって
現実の厳しさに
持ってた夢全て破り捨てた
*夢の切れ端片手で摘んで
夜空に投げたらほら
一つの輝く星になった
まだまだ大丈夫歩けるよ
足はしっかりと地に立ってるから
もう少し頑張ってみようかな
幼い頃の私は
ポケットの中に希望詰め込んで
前だけ見てがむしゃらに走り続けてた
それから少しずつ
周りに流されるようになって
自分の意見を
心の隅に隠すようになった
*希望のピースをパズルにはめれば
幼い頃に見てた
一つの大きな夢になった
諦めることに慣れてしまって
止まっていた夢たちは今
少しずつだけど動き出してる
*夢の切れ端片手で摘んで
夜空に投げたらほら
一つの輝く星になった
まだまだ大丈夫歩けるよ
足はしっかりと地に立ってるから
もう少し頑張ってみようかな
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