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2010年10月6日水曜日〜君との始まり〜
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| 作詞 miyu |
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ねぇ、覚えてる?
あの日君が初めてﾒｰﾙをくれて
あの時君が初めてくれた言葉を・・・
私は覚えているよ。
あれから時は過ぎ
互いに話せることも増えてきた。
泣いて、笑って、怒って、すれ違って・・・
嫌なこともたくさんあった。
だけど
相手が君だったからこそ 乗り越えられた。
今も昔も変わらない
君はずっと私の・・・
かけがえのない人で
たまに
いじわるで、扱いにくくて、面倒くさい人だけど
優しくて、不器用で、
「ありがとう。」と照れて笑う君が
私はずっとダイスキだよ。
君と私は趣味も違うし、好みも違う。
それが新鮮で
どんどん魅かれていった。
君からの電話やメール、
嬉しいことや、悲しいこと
たくさん言われた。
「ありがとう。」「好きだよ。」「一番大切。」
何もかもが嬉しくて
何度かトラブルあったけど
「支えていくから。」って
君の言葉信じて
今も昔も変わらない
君はずっと私の・・・
大切な人で、
さりげない優しさがある
とてもあたたかい人。
「話したい。」「逢いたい。」って
言われるだけで
私はすごく嬉しくなるんだ。
「十年後、また言うけど・・・。」
君が言った、二文字の言葉。
君を信じて、自分を信じて、
未来へ期待を捧ぐよ。
“結婚”という夢をのせて、
変わらない愛を 繋いでいくよ。
今も昔も変わらない
君はずっと私の・・・
なくてはならない存在で
いつも隣にいて 当たり前になっていた。
当たり前を大切に、
今 君がいることを大切に、
この出会いに感謝して
これから先も歩んでいこう。
この手しわくちゃになっても
ずっと ずっと 笑顔絶やさないで
「そんなこともあったね。」「懐かしいね。」って
二人笑い合って
そんな未来を私は夢見て
君を想うよ。
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