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Ame Memory
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作詞 早すぎた凡才 |
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僕らの街を覆った にわか雨
傘を忘れ走った 僕だけど
公園の中屋根の下 雨宿り
部活終わり、いつも君通る 帰り道
君と会うの恐れゆっくり歩く 僕だけど
ちょっとだけだけど 期待もしてたんだよ
君と話す度 気持ち伝えようと頑張るけど
答えを知るのが怖くて 脱線ばかりして
まだまだだな〜 Ah〜
公園の中たたずむ僕の手の中
ケータイ強く握りしめてた
「正解」か「間違い」かどっちか解らないけど
今はそれが正解だと信じてたい
僕の決心出来た日の にわか雨
ケータイ使い君を待つ 僕だけど
ちょっとだけ不安もあるんだ
君が来た時正直逃げようかと思ったけど
傘差さず濡れた君を見て 立ち向かおうって
決めたんだ〜 Ah〜
雨の中たたずむ君の口
固く閉じたままだったよね
「yes]も「no」どっちも出やしないが
変わりにもらった君の笑顔
君と僕2人雨の中
1つの傘で家まで帰る
雨は全く止もうとしないが
これも僕らの歴史だね
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