ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書くコメント 4 件

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

Ame Memory
作詞 早すぎた凡才
僕らの街を覆った にわか雨
傘を忘れ走った  僕だけど
公園の中屋根の下 雨宿り

部活終わり、いつも君通る 帰り道
君と会うの恐れゆっくり歩く 僕だけど
ちょっとだけだけど 期待もしてたんだよ

君と話す度 気持ち伝えようと頑張るけど
答えを知るのが怖くて 脱線ばかりして
まだまだだな〜 Ah〜

公園の中たたずむ僕の手の中
ケータイ強く握りしめてた
「正解」か「間違い」かどっちか解らないけど
今はそれが正解だと信じてたい

僕の決心出来た日の にわか雨
ケータイ使い君を待つ 僕だけど
ちょっとだけ不安もあるんだ

君が来た時正直逃げようかと思ったけど
傘差さず濡れた君を見て 立ち向かおうって
決めたんだ〜 Ah〜

雨の中たたずむ君の口
固く閉じたままだったよね
「yes]も「no」どっちも出やしないが
変わりにもらった君の笑顔

君と僕2人雨の中
1つの傘で家まで帰る
雨は全く止もうとしないが
これも僕らの歴史だね

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル Ame Memory
公開日 2011/06/11
ジャンル その他
カテゴリ 片思い
コメント テーマ詞提出用作品
早すぎた凡才さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ