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0.1%の恋
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作詞 こんこん |
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1.
君の好きな歌を目覚ましに恥ずかしながら起きる朝は,気分が良くて無理だと信じ込んでいる大きな片思いなのになぜかいけそうな僕だ。昨日の夜も来ないはずのメールを待っていた。
君の細かいしぐさも鮮明に覚えている僕は,自画自賛で今ならどんなことでもできるような大きなそぶりなのに目の前にすると引きこもり・・・
君の目には誰が一番に映っているのだろう・・・
神様、いっぱい×2頑張るからあの子を振り向かせてください・・・
☆ものすごく限りなく0%に近い叶わない恋だけど0.1%でも可能性があるなら諦めない。☆
この先僕以上に好きになれる人なんて現れないよ。だから僕の隣で手をつないで歩いていこう。0.1%の恋。
2.気づかないうちに目で追ってる。ほかの子には話題を出せるのに本当に好きな人には話題をもだせない自分がいて下向きな勇気のない僕だ。困ったときは一番に助けに行くのに・・・
君の性格と僕の性格を合わせようとしている僕は,何をしても合わなくて運命って届かないものだと思ってた。だけど憧れの女神が頭をよぎる。
諦めたらどんなに楽だろう・・・
好きでいさせて。君の中では一番じゃないかもしれない。僕の中では一番だから・・・
☆Repeat☆
だけどこの抑え切れない気持ちを吐き出したいよ。0.1%の恋。
僕はつらい思いをして,三つ葉のクローバーから四つ葉の君を見つけたんだ。
愛する気持ちは負けないだろう。
☆Repeat☆
僕の隣で手をつないで歩いていこう。0.1%の恋。
可能性があるなら諦めない・・・
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