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シルエット・ガール
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作詞 SYOTA |
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1.
照れくさそうに 砂に文字を描いたら
波に消されて 偶然すきと読めたの
南風には 不思議な力があるんだと
あの映画の台詞が忘れられないわ
影が揺れてる シャワールーム
あなたにも裸は恥ずかしくて
カーテン越しでごめんねと
思わせぶりにおどけてみせる
こんなわたし嫌われてるの
シルエット・ガール
ヒロインはシルエット・ガール
シルエット・ガール
恋人はシルエット・ボーイ
真夏に焼かれた素肌を
重ねたいけれど
2.
無難な青い水着で 二人で海を目指した
水しぶきに消された 愛してるの言葉
夏休みはもう 終わる頃ですね
あなたは遠い町に帰ってしまうけど
きっと忘れないわ シャワールーム
あなたには裸を見せられなくて
カーテン越しで後悔しても
もうとっくに夏は夕暮れ
こんなわたしお馬鹿さんね
シルエット・ガール
ヒロインはシルエット・ガール
シルエット・ガール
恋人はシルエット・ボーイ
真夏の太陽に抱かれて
キスを忘れてたよ
ヒロインはシルエット・ガール
ヒロインシルエット・ボーイ
シルエット・ガール
ヒロインはシルエット・ガール
シルエット・ガール
恋人はシルエット・ボーイ
真夏の太陽に抱かれて
キスを忘れてたよ
きっと来年また会えると
小指で約束してね
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