|
|
|
一鬱
|
作詞 SYOTA |
|
1.
夜は寒く 寂しいほど
この腕がのびるわ
白い憂鬱消す粉へ
Rainy days of tonight
さよなら残して消えた人に
送りたいわ
この駄目になった私の姿を
そう私 雨に打たれるがまま
裸足で人を待ってるわ
青い空なんてありゃしません
Rainy days of tonight
嘘の言葉を残した人を
探してさ
この小さな家に連れてきてよ
何故 I cry もう暗い 時はどんくさい
すべてが崩れ落ちて 何かがうめいているわ
もう I cry ねぇ辛い 簡単よ Don't cry
簡単よなんて よく笑いながら言えるわね
怖いわ もう何もかも
2.
下手に化けて 捕まるほど
馬鹿な自覚はないけれど
赤い傷が増えています
Rainy days of tonight
背中を向けてつれない人を
殺したいけど
この馬鹿な私でもUh-
冷たい雨 紅に染まる腕なら
裸足で人を待つ意味もない
黒い空なら毎日見ています
Rainy days of tonight
騙し騙され振られた女
どうぞご勝手に
この小さな恋にすべて亡くして
何故 I cry 何処(いずこ)へ 行ったりきたり
濡れても酔えません 一体だれのせいでしょう
もう I cry そう I cry 誰もが Don't cry
友達も家族も 先生も先生もまた先生も
怖いわ もう何もかも
|
|
|