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星と月と
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| 作詞 ぱる |
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さよなら さよなら
手を振るいつかを考えるのは
星空を消しゴムで消すような
馬鹿げていて 無意味なこと
さよなら さよなら
ひとりになる日を考えるのは
星屑で神経衰弱するような
馬鹿げていて 無意味なこと
この空に線を引く
流れ星が見えなくたって
願い事の一つぐらい 君が叶えてくれる
満天に光る
月や星の下で
今すぐ言いたいことがある
君が好き
いくつになっても
隣で笑うよ 僕は笑うよ
苦しみも涙も悩み事も
忘れさせる 無邪気な顔で
この空に線を引く
流れ星が見えなくたって
願い事の一つぐらい 僕が叶えてあげる
満天に光る
月や星の下で
何度も言いたいことがある
君が好き
さよなら ありがと
別れがいつかは来るけれど
この星に僕と君がいたことを
覚えていて 忘れないで
満天に光る
月や星の下に
何より輝く日々がある
君が好き
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