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| 作詞 47111/.Q |
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夢のような時間だから
いつか消えると分かっていたけれど
儚いその旋律が
この心に 重く響くのです
落ちて砕ける 硝子玉ほど
弱くないつもりだった
愛なんて要らないから
遠い距離でいいから
こっちを向いてよ ただ笑っていてよ
嫌いにならないでいて
初めてでした 今日までの日々
優しい手に甘えられたのは
この涙も枯れ果てるから
泣き方さえ 忘れてしまうのです
溶けては消える 白い雪ほど
弱くないつもりだった
拒絶だっていいから
２度と逢えなくてもいいから
何か言ってよ 終わりを告げてよ
全てがただ恋しくて
いつかこの想いを忘れる日が来ても
変わらないよ
優しい人だった
愛なんて要らないから
遠い距離でいいから
何か言ってよ 終わりを告げてよ
全てがただ恋しくて
貴方が ただ恋しくて
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