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桜
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作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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(A)
桜舞うその日はちゃんとここに来る
いつか必ず笑い合える日まで
桜道二人手繋いで歩いた道
いつまでも心に残ってる
(1st verse)
探す月夜 選んだ道
ラブレターに残す花弁一つ
言葉を失う 挫折の道
選び削ぐなわぬようにと
(A2)
未来を描く 理想地図
花掲げ歩く 理想の道
遠距離恋愛 孤独に耐えて
あなたの傍でまた一人 震えているんだろう
(B)
分かち合うその度に
痛みは増すばかり
想いは強くなっていく
愛していると
もっと近くにいたいよと
(Hook1)
夢じゃないから
こんなに胸苦しくなるんだろう
明日が見えない不安に立ち向いながら
俺達若者は生きてくんだろう
桜の道
(2nd verse)
花掲げゆっくりと走り出す
永遠の願いを込めて
明るい場所に花は咲くんだと
ジメジメしてちゃ駄目だよと
(A3)
そう言っておくれよ
二人の愛の火が
消えないように
もっと近くで傍で
あなたの微笑む顔
僕はみたいから
ずっと傍に居てくれよ
(B)
優しく月夜照らされる
この部屋でずっと
ベッドで二人安らかに眠りたい
(Hook2)
夢じゃないはずだから
こんなに息苦しくなるんだろう
遠回りにしか見えない景色
薄らぼやける僕の視界
足場が悪い踏み外さないように
一生懸命生きてゆく
(Bridge)
歪んだ先の見えない迷路に
迷い込んだ子羊のように
僕は暗闇でもがいていた
必死に明日を見つけようと
この桜道
(A4)
二人で手を繋いだ掛け替えのない思い出がここに
(Hook3)
ずっと心の中に
しまいこんでいるから
また歩き出せる
そう想っている
明日が見えない不安に立ち向いながら
俺達若者は生きてくんだろう
桜の道
(A)
桜舞うその日はちゃんとここに来る
いつか必ず笑い合える日まで
桜道二人手繋いで歩いた道
いつまでも心に残ってる
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