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泪
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| 作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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(Hook1)
堪え切れず流した涙が明日を創って生かせてくれる
もらい泣きや同情でも流した涙の分だけ明日が輝く
(A)
もう頑張らなくていいよ しっかりしなくてもいいよ
恥をかいて 汗をかいて 必死で努力して掴む夢を
どんなに嫌われても 情けない姿を見せても
懸命に生きる事に意味がなくても ただそれでいいんだよ
(B1)
ありのままの自分を曝け出す事が出来たら
新たな一歩が踏み出せるはずだから
(B2)
もう怖がらなくてもいい 恐れなくていい
世界はあなたが思っているほど悪いもんじゃない
(C1)
生きている限り 色んな苦悩や挫折に
ただ只管 死神に付き纏わされている
(C2)
孤独に震えながら見た満月が
何故だか優しい気持ちにさせてくれる
(D1)
明日もっと笑って生きよう
(Hook2)
後悔だらけの日々よ ただひたすら過去を見ているよ
未来の希望なんてないよ だから死にたいと思うんだよ
(B1)
けれど 大好きなあの人がたとえ大嫌いなアイツに
好かれて 抱きついて 幸せを育んだとしよう
(B2)
でも 悔しいと思う気持ちがあれば明日へと頑張れるはずだから
悔しいと流した涙の数だけ自分を優しく包み込んでくれる朝日が待っているはずだから
(C)
もう一度あの日々に戻れたらいいなんて思う事は多々ある
けれどもそんなうまく行く人生じゃ幸せを掴んでも喜びは薄いはずだから
(Hook1)
堪え切れず流した涙が明日を創って生かせてくれる
もらい泣きや同情でも流した涙の分だけ明日が輝く
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