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愛情
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作詞 ぴらにあ |
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その口で愛してると言って
見えない傷口が疼く
貴女が欲しいと叫んでる
いつまでも傍にいるよ
その表情(かお)も身体(からだ)も
すべてが愛おしい
そっと撫でまわして
僕の愛を刻みつける
どこにも行かないように
首輪をつけて
さぁ 次はどうする?
触れられない想い
貴女の本音(こころ)が見えない
押し寄せる不安に
抗うようにまた
何度も引き裂いた
終わることのない悪夢
僕が全部悪いの?
こんなにも愛しているのに
いつまでも一緒だろ
その命が尽きようとも
何度も何度も愛の証を残して
ほら、僕だけの..
どうしてそんな顔をするの?
僕を見て泣いている貴女
闇の狭間で見えたのは
滑稽なほど 純粋な愛情
鏡に写った 狂気
その表情(かお)も身体(からだ)も
すべてが愛おしい
そっと撫でまわして
僕の愛を刻みつける
どこにも行かないように
首輪をつけて
終わることのない悪夢
僕が全部悪いの?
こんなにも愛しているのに
もう一度聞かせて
二度と開かぬその口で
僕の大切な恋人
さぁ 永遠の愛を語りあおう
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