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DIMMING EYES TO PERCEIVE
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作詞 卓弥 |
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(He understands a lie, The eyes which perceives all.....)
流れに逆らい 留まり見上げている
遥か上空に 聳える仄暗い雲を
(He began to notice the eye.)
過ぎ行く日々の中 探り探していた物は
世俗の幸せではなく 引っかかる疑問の鍵
(He understands a lie, The eyes which perceives all..)
群を成し狼狽える 不満足を理解できず
その輪にも掛からずに 孤軍は矛盾を疑った
産まれ堕ちた世界 降る幸は見えない
掴んだ実態無き言葉
(Progress taught...)
霞んだ胸の中広がる 景色達が強く伝える
瞳に映るのは偽りの背景だと
立ち止まりそこに問い返す 私は何処へ向かえばいい?
鼓動が静かに報せるよ "創り"出せと
限界知るまで
May I stay as me!
Even if drunk by the rough sea of this point.
A tear will save me any number of times...
時に訴える言葉が まるで取り合わなずに
虚空に消え去っても 見失うことは無いだろう
炎の色は未だ淡く 未熟さが滲む
瞳の色を濁らせた
(経過=die)
誰彼もが惑わす言刃を飛ばしても
傷付かないで... My self
失い疲れた心は今 癒されたいと願う
瞳に映るのが残酷なものでも
ゆっくりと瞼を開いて ゆっくりと噛み砕いてゆけばいい
冷たい心に報せるよ "独り"ではないのだと...
He understands a lie, The eyes which perceives all yeah
広がるこの世界 確かに蒼く映えて
大切な時を思い出せたなら...
誰が其処に居ても 言葉は要らない
眩しさは無いよ open your eyes.
霞んだこの瞳が映す 景色達が強く伝える
瞳に映るのが 懐かしい景色だと
立ち止まり辺りを見渡す 私は何処へ向かえばいい?
鼓動が静かに報せるよ "何処へでも良い"
限界知るまで.....
"自分"を知るまで
(He understands a meens, The eyes which perceives it.....)
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