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my life
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| 作詞 mame |
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意味がない日にも たくさんの出来事で
色付いてく あの日の絵みたいに
気付かないほうが 多かった日常の変化にも
今なら自分にも出来そうな気がした
どうしても走ってみたい
そんな小さい夢にもみてしまう
希望という言葉で汚れた 小さな人間と書かれた悪名
そばにも、いれやしないの？
あの日のように
預けないで あなたの心
僕の中じゃ一番になれたよ
忘れないで
あの出会いもなにもかも
季節がなだめてしまいそうになっても
負けそうになっても・・・
笑って飛ばして 風みたいに君の笑顔みたいに
素直に生きれたら どんなに楽なんだろうか
どんな衝動より 意気のあったほうが
生きてる感じしませんか？
影を追って 反れてしまった僕はいま・・・？
瞳を開けて・・・
笑って泣いて
あの日みたいに僕は
またキミの肩 借りてしまうの？
そばにおいでって
もう言わないで
また負けそうになっちゃうから・・・
It is ... in an event of that day again
辛いなんていう感情なんかより
自分を悲しませるような 事ばかり 避けて
生きてゆくためになら
どんな方法だって あなたは言い切れるの？
笑って泣いて
そして僕たちは
あの日の出来事をまた繰り返そうとしてるの？
ねぇ、泣いて叫んで
ずっと僕らは
終わらない旅路（みち）を
歩いてきた
Whisper it quietly
In fact, even as for me
I have a gentle heart
Therefore do not cry
Open eyes quietly
Brag
There is your place to stay there
There is your world there
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