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涙
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作詞 S.T.rock'n隼 |
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居場所なくして 立ちすくむ姿君に似合わない
君にさせたくなかった
心の淋しさとか 孤独という一言で片付けられない
片付けてほしくない
まだ千里の旅の途中
大事な涙ならもっと先で流そう
感情が悲しみに色褪せてかない様に
見守るが僕のサダメ
広い心で世界を見渡せる様に
見守るも僕のサダメ
老いて枯れること 置いて行かれること
同じようで違う境を決めているのは「涙」
大きな櫻木の下で 願いを放っている弓矢は
黄色い光で点滅
後ろ向いてみるとか 愛を探している時も
君には預けられる…心も。
まだ素直に受け止められない
切ない涙ならもっと後に取っておこう
感情が悲しみに色褪せてかない様に
見守るが僕のサダメ
広い心で世界を見渡せる様に
見守るも僕のサダメ
老いて枯れること 置いて行かれること
同じようで違う境を決めているのは「涙」
涙が虹に変わる頃 七色の空へ
涙が虹に変わる頃 七色の日々へ
涙の色で滲む頃 七色の空へ
涙が虹に変わる頃 七色の空へ…
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