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loved
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| 作詞 GFS |
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瞳を閉じれば 声が聞こえる
波の音 楽しそうに笑う君の声
あの時から変わってない 小さな自分
まだ私はあの日で止まってる…
つまりまだ終われてない
明日に進むことができてない
知ってた…つもりだった
ホントにわかってなかったのは
君がここにいること
それがどれだけシアワセで どれだけ大切なことか
今君を思っている
その時間がどれだけ長くて どれだけ切ないか
知らないまま 終わった…つもりでいた
「違う」気づいたときには もう遅い
どんなに追いかけても とどかない
伸ばしかけた手を 引っ込めた
君がまた 戻ってくるなら
今 私が持っている
手に入れた 宝物
全て 捨ててもいい
「I'm loved you」
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