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ガールフレンド
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作詞 A9 |
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初めて君を見つけた日は
夏の日の 花火の夜でした
暗闇の中 光が照らす君の姿
何故か輝いて見えました
今でも覚えてます
友達の友達だから 仲良くしようね
なんてありったけの勇気だったよ
君と繋がりたくて
何も知らないから
これからが楽しみでした
恋が始まる予感がしてた
友達から 始めればいいと想った
なのに・・・君は・・・
時間が経つにつれて
あたしを どんどん友達にしてゆく
あたしは 君を男として見てた なのに
女としての境界線越えられない
ただのガールフレンド
恋人には なれないの??
今更 君の困る顔見たくもなくて
「好きです」なんて言葉に出来ない
友達扱いされてちゃ 言えないよ
それでも サヨナラもなく
君の傍にずっといれるのは
ただのガールフレンドだから
このままでも いいのかな?
考えてしまう 前向きな逃げ道
何でも話せて なんでも知ってる
この関係は いつまで続くの
君にとってあたしは
ただのガールフレンド
特別なヒトとはまた違う
いつか君の恋人になりたいよ
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