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輝きの向こうに
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| 作詞 A9 |
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変わりゆく世界に
乗り遅れないように
毎日一生懸命走り続けてる
転んでしまう時は
必ず大切な人達の手がそこにはあった
思い返せ今までの自分を
立ち止まったなら、挫けそうなら
あの頃誰の手を握っていたかを
笑顔でその手に感謝できる日迄
忘れるな温もりを
誰かに教えた俺の夢一つ
一人で何も出来ない頃と
今は全然違うから
叶える為にまた別の道走り出すよ
駆け抜けても、道は幾度に別れゆく
振り返ったらそこには
途中経過なんてない
スタートに戻るのなら
いっそ道に迷い続けよう
輝きの向こう側にきっと
大切な何かがある
見たこともない
温かい光にいつか辿りつくこと
それまでは
負けない強さ、自分の誇り
全てこの胸に焼きつけて行こう
この世に生まれた奇跡
親への感謝の気持ち
友への熱い気持ち
燃え尽きるまで走り続ける
言えない感謝の気持ち
冷めてたふりは得意
そんなもの全て捨てた
あの日に決意した
輝きの 向こうに
ただ進むんだ！！
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