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endream
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| 作詞 シャムリッド |
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不確かなものを掴んで喜んで それだけ
知らなかったことが むなしくて
嫌われて 離されたものにしがみついて
流されて 君はもう 手の届かぬところ
きっと それは 知らぬ場所へ 行く途中だったんだろう
僕の重みで その船は沈んだ
いらないなんてものは何もない だけど
捨てなきゃならない時は いつかやってくるだろう
拾いすぎたのは 僕だから 捨てるのも僕だよ
嘘と分かって 一度信じてみた それは
僕の思い込みで 知らぬ間に 広がってた
僕の世界 君の世界 一体化して 丸くなった
場違いなところにまた 僕の影が潜んでいる
傷はまたうずいてくる 止まれないの だからここにいるんだ
きっと
その手で 終わらせたんだ あの子の夢を
それはただ 無意識が行ったものでも 僕は
忘れない 仕方ないなんて 聞きたくないんだ
確かなものなんてどこにも なかった
探したけどますます むなしくなって
そっぽ向いて 知らないものにしがみついて
騙されて 君はもう 手に何か握ってた
きっと それは 知らぬ場所へ 行くための切符だろう
僕の手にある 切符は不要だ
いらないなんてものは何もない だけど
捨てなきゃならない時は いつかやってくるだろう
拾いすぎたのは 僕だから 捨てるのもwoo...
影が消えてく 一歩踏み出して それは
僕の心の闇で 知らぬ間に 消えていった
僕の世界 君の世界 一体化して 丸くなった
申し訳無さそうに 君の影が見えてくる
傷はなぜか癒えてきた やめれないの だからここにいるんだ
そうさ
この手で 終わらせたんだ 自分の夢を
それはただ 迷った末の選択でも 僕は
忘れない 後悔なんて 意味ないけど
woo woo woo...
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