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ホメオティック
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作詞 シャムリッド |
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朝日が昇る 太陽の光
君が笑ってさ 僕の顔を見てた
時を忘れたいような日々を過去に見てた
僕の遺伝子と君の遺伝子を混ぜたらどうなんのかな
上半分僕で下半分君?右半分僕で左半分君かな?
そうじゃないだろ?きっとこんな風だろ?
未来予想すんのもばかばかしくなるほどしたよね
痛々しいほど想うけど 君が好きだってことを
僕だけが知る君が 泣いてたってことに
僕は泣くよ だから笑わせてあげたいよ
そういうことさ
心にパレットで色をつけたよ
僕が青なら君が赤でいいかい?
僕が黒なら君が白でいいかい?
紫色した空が僕を呼ぶよ
灰色をした現実が泣くよ
そんな日々を僕が笑うよ
僕の子供が君の子供が会ったらどうなんのかな
同じように恋に落ちる?何もなくて素通りするかな?
そうじゃないだろ?僕と君の子供でいいだろ?
同一人物じゃないのは少し悲しいから
痛々しいほど想うけど 君が好きだってことを
僕だけが知る君が 泣いてたってことに
僕は泣くよ だから笑わせてあげたいよ
そういうことさ
心にメロディを流したよ
僕が低音で君が高音かな?
僕と君で同じ詩歌おう
綺麗な音色が僕を呼ぶよ
ずれた音色は現実を嘆く
そんな日々を僕は
痛々しいほど想うけど 君が好きだってことを
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