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天使の羽根
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作詞 シャムリッド |
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僕がおぼつかないまま また君は
きっとやってくるんだ
あんまり大きな声で話さないでって
昨日の酒が響いているみたいだから
だけど本当は小さく息をしてないと崩れそうだから
決して強くないこの胸が語る想い
いつだって
誰にも言えることだろうけど この想い
天より君に届いてほしい
静かに舞い降りる天使の羽根が肩に
乗っている感じになった
たちまち季節は変わり 目に映るもの全て
姿かたち受け止める前に入ってきて ほら
人生の中で変わらないもの そんなものなんて
意味を持たないものばかりだろう
僕はおぼつかないまま そう君は
なぜか抱きついてきた
あんまり強く抱きしめないでって
本当は顔が赤くなってきたんだけど
だから本当は小さく息ができてない僕だから
決して強くないこの胸が語る想い
今だから
誰にも言えることだろうけど この想い
天より君に届いてほしい
静かに舞い降りる天使の羽根が手で
踊っている感じになった
人生の中で変わらないもの そんなものなんて
ないんじゃないかなぁ
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