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I’m from
作詞 鷹雅
 次々と荒らされていくこの町を何もせず見届けた
大切なはずの物が目の前でなくなっていったんだよ
こらえきれない悲しみも役になんてたたない
自分の中に芽生える悔しいこの気持ち・・・

 守られてきた 此処で育った
なのに僕は何もしてなかった
自分だけ守られて僕は幸せと感じているだけだった
 緑豊かなこの町も文明が進むにつれ
消え去ろうとしていた
 なにかしてやりたかったがなにかできる立場じゃなかった
 悲しいのに何もできない自分の無意味さを知った

 次々と荒らされていくこの町を何もせず見届けた
大切なはずの物が目の前でなくなっていったんだよ
こらえきれない悲しみも役になんてたたない
自分の中に芽生える悔しいこの気持ち
はらしてやりたいが何もできなかった

 守られてる 此処で育ってる
なのに僕はなにもしていないよ
自分だけ優越感浸って幸せと感じているだけだった
 緑豊かなこの町も文明が進むにつれ
消え去ろうとしていた
 なにかしてやりたかったがなにかできる立場じゃなかった
 悲しいのに何もできない自分の無意味さを知った

 いくらこの形があっても意味がないんだよ駄目なんだ
大切なはずの物が目の前でなくなっているから
こらえきれない悲しみも役になんてたたない
自分の中に芽生える悔しいこの気持ち
はらしてやりたいが何もできなかった

lalala〜yearyearyear

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歌詞タイトル I’m from
公開日 2010/02/05
ジャンル ロック
カテゴリ 環境問題
コメント 小六のとき、テレビで自然伐採のニュースを見て
つくりました。
鷹雅さんの情報













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