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七転び八起き
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作詞 鷹雅 |
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歩くたび石に躓いて転んで起きてまた転んで
僕の下の水溜りに情けない顔映っていた
楽しく話している群集
近づくことも出来なかった
孤独な道を一人で歩き
また転んで泣いていた
これがまた数十年続くと思うと
怖いんだ苦しいんだよ
とても楽しい華やかな世界
理想でしかなかった
涙に染まるこの道を僕はただ一人歩いてた
何故か急に悲しくなってきた
いつものことなはずなのに
涙に染まるアスファルトに手をついて絶望感じていた
これがまた数十年続くと思うと
怖いんだ苦しいんだよ
とても楽しい華やかな世界
理想でしかなかった
夕日に染まるこの道を僕はただ一人歩いてきた
何故か急に楽になってきたよ
いつものことなはずなのに
夕日に染まるアスファルトに手をついて何かを感じていた
涙に染まるこの道を僕はただ一人歩いてた
何故か急に悲しくなってきた
いつものことなはずなのに
夕日に染まるアスファルトに手をついて何かを感じていた
向こう側から人が来た
こっちを見ると少し笑って
「大丈夫?」と手を差し出してきた
涙を流して立ち上がった
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