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君は
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作詞 さくら |
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もし君にあえたら
まず顔が赤くなって
どうしていいかわからなくなって
息苦しくなるだろう
何を話せばいいかわからなくなって
口がなかなか動かないんだ
君は何年かぶりに僕をみて
笑ってくれるのかな
それとも
がっかりさせるのかな
期待と不安が混ざりあう
君の言葉でうれしくなって
君の言葉で傷つく
会えなくなって歳をとって
益々上手に動けなくなって
今は難しく考えずに
突っ走ってぶつかってった
幼い頃がうらやましい
君に会って
思いが溢れそぅになったら
止められなかったら
溢れ出すまま
君に ぶつけてみようか
あの頃みたいに
なんでこんな
嫌になるよ
君で揺れてる
僕が嫌になる
どうしてなんて聞かないで
僕のこころ掴んで離さない
理由は
僕が一番知りたいよ
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