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空
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作詞 麗華 |
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布団に包まれて考えてた夜
分かっていることを
変えるようにするには遠回りで
何に包まれているかを
忘れている
もう何がボクの悲しみでも
受け止めなければならない
楔のしきりはきっと誰かの声だから
布団を放り出して逃げたした夜
外見ばかり気にして実力を磨き忘れている
何の為にいるのだろう
誰の為にいるのだろう
自分の為にいるのだろうか
君の為に生きたい
きっとあと少しで届くよ
君の笑顔みたいに追いつくよう、
君に恥をかかないよう
凄くでもなく、精一杯とかの
単位で収まらないくらい頑張ってみるよ
あと、少しだから
少し泣いてみて考えた夜
なんだか凄くかっこ悪い
君にこんな顔見せらんないや
何がどうなんだろう
そんな事でさえ・・・
もう行かなくちゃ
君を受け止めなければならない
楔のしきりはきっと君の声だから
どうしてだろう
君の声しか頭に入んないや
ずっとずっと走ってる
何の為にいるとか
誰の為とか
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