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異次元の君へ 〜次元に囚われた者〜
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作詞 けるべ・ω・)ノ |
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見つけてしまった 出会ってしまった 別次元の君に
毎日おんなじ作業 作業という名の趣味
おんなじことしてる それが楽しいから
君は合わせて動く 作業に合わせて動く
僕が慣れれば その分 君も正確に動く
そんな何もないはずの繰り返し
日々の中に見出した 僕の痛みの理由
見つけてしまった 気づいてしまった 別の世界の君に
届くはず無いのに どうしても離れない
君がずっとココロで 微笑んでる
ある日ある時昼寝 昼寝という少し休憩
その中で見えるんだ 夢という名の君
君は優しく微笑んで 僕の学校の服着てた
僕は何も変わらない 普通のことだと思ってた
そして目が覚めた後光る板の
中にいる君に手を当てて言うんだ
愛してしまった 好きになってしまった 板の中の君
現実じゃないのに どうしても触れたい
僕がずっと地球で 想ってる
君に話しかける僕の日々
作業も忘れるココロの痛み
僕は 僕は 君に
恋してしまった 恋してしまった 向こう側の君に
伝わらないのに 君に笑って欲しい
見つけてしまった 出会ってしまった 運命の君に
僕はずっと君に 囚われ続ける
それでもいい かな
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