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君
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作詞 星帆 |
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君のクセとか 歩き方を なんとなく真似してみた
同じ世界観 感じてみたかったの
目立たない君だけれど 鬱陶しいくらいに個性的なその笑顔
無口を突き通していないで もっと笑って
たまに聞こえる君の声が 静かに押し寄せる波のように
私の胸をあせらせる
朝起きるときも 夜ねっころがるときも
嘘みたいに忘れられない
好きよ 大好き 微笑んで
私のどんな親友よりも 私は君が好き
たまに聞こえる君の笑い声 切なくこだます波紋のように
私の胸をたたいてる
夢見てるときも 昼泣いてた時も
本当に忘れられない
好きよ 大好き 微笑んで
君のどんな恋人よりも 私が君を好き
笑っている君の 背中を見ていたい
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