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だからいつも、ミライをみてた。
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作詞 黒い小指 |
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“2007(H19)年06月01日(金)”
道端に書いた明日への地図
方向は木の棒蹴らせて 倒れた方さ
抱えてきたお菓子と甘い夢
こぼれたらまた新しいの拾うからいいや
逃げ道をつくったら ヒミツの抜け道があって
どうせならとことん道外れて 我が人生(ミチ)歩こうぜ
テェ挙げて 鎖外して 靴紐解いて メェ閉じて
ぶつかったらもう一回ぶつかって 怪我(シルシ)でも付けりゃ
誰様気取りさ テェ掲げて 鎖繋いで 靴紐結んで
不安で胸押しつぶされても
これ以上沈めないから とことん眠ろう
ありきたりな励ましをするヤツ
だから俺はいつも1バンを目指してたんだ
明日から逃れてたら ヒミツの抜け部屋があって
スキなだけそこで良い夢みてく 誰も邪魔させねぇ
テェ挙げて 扉閉ざして 太陽隠して メェ閉じて
悪い夢みたら仕切りなおしだ 時間は余裕よゆー
俺様気取りさ テェ掲げて 扉開いて 太陽かざして
自分に負けたらおしめぇだろ
誰よりも胸張って 生きてきゃいいじゃん
俺が叫ぶには地球は狭いんだよ
ああ だから俺はミライに手を振った
逃げ道をつくったら ヒミツの抜け道があって
どうせならとことん道外れて 我が人生(ミチ)歩こうぜ
テェ挙げて 鎖外して 靴紐解いて メェ閉じて
ぶつかったらもう一回ぶつかって 怪我(シルシ)でも付けりゃ
誰様気取りさ テェ掲げて 鎖繋いで 靴紐結んで メェ見つめた
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