ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票投票 1 件
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

自身
作詞 桜嘉
掴んだ砂は零れ落ち
無へと還ってゆく

伝う雨は冷たくて
毎日、毎晩雨ばかり

誰も気づかないこの感情
押し殺して生きている
人形の如く・・・

気付いて欲しいのか、欲しくないのか
それさえも分からない

暗闇の中
光を求めて
足掻き続ける

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 自身
公開日 2007/04/24
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント すごーーーく久し振りの詩です。
砂→夢・雨→涙です、一応。今の自分を飾りっ気なしで表現しました。暗いなー、自分。
桜嘉さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ