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LACK
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作詞 2s |
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ふいにはじけた泡のように
脆く儚いもの
それは夢?それさえわからない
でも目覚めればそこにない事実
初めて犬を見た子のように
おびえ近寄れず
一歩二歩、歩み寄り怖くてまたさがる
でも気づけば強く握り締めてた
何よりも大切にしてたハズなのに
跡形もなく壊れて消えてた
I just wanted to be next you.
Please remember me.
「哀しい日々も幸福な時も
なんだって全て忘れゆく」
そんなもんなんだって笑った君を
忘れられない気がしてる
水面に石を投げ込むように
波紋が広がって
そうやってゆっくりとでも確実に
染み込んだ生命の証
いつまでもどこまでも走り続けたら
いつかまたあの温もりに逢えるのか
Did you want to be next me at that time.
Please remember me.
優しい夜も涙の夜も
いつだって同じ朝が来る
光り輝いた街と朝焼けの空
覚えていられるのだろうか
思い出になる、過去になってゆく
そんなもんなんだって笑った君を
決して忘れないだろう
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