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伝説の手羽
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作詞 岸利融 |
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豚雅までは 少し歩くけれど
おいしいもの食べたいのなら 苦にならないでしょう
私とこうして歩けるんだから あなた幸せなんじゃない
肩が触れ合う 距離にいてあげる
指が触れ合う 距離にいてあげる
店の灯りが見えるまでに 口説き文句を考えるといいわ
伝説の手羽と この唇は
今日食べなければ 明日は無い
伝説の手羽と この唇は
チキンハートじゃ手に入らない
再現性のない 気まぐれな風
壁のギター ちょっと取り出して
ラブソング聞かせるなんて 気が利いてるつもりなの
ラストオーダーの声かかったら 魔法の時間は消えるんじゃない
肩がするりと 逃げていくのよ
指がするりと ほどけていくのよ
店の灯りが消えるまでに 口説き文句を考えるといいわ
伝説の手羽と この唇は
今日食べなければ 明日は無い
伝説の手羽と この唇は
チキンハートじゃ手に入らない
再現性のない 気まぐれな色
豚雅までは ちょっと遠いけど
途中下車してまでも 食べたいんでしょう
素直に誘いに乗ってあげるわ 今夜私と何したい
伝説の手羽 Teba Teba Teba
伝説の手羽 Teba Teba Teba
今日食べなければ 明日は無い
伝説の手羽 Teba Teba Teba
伝説の手羽 Teba Teba Teba
今日食べなければ 明日は無い
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