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闇の中の光
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| 作詞 N |
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「自分で自分を殺したら
その先に何がある」
脳裏に浮かんで消えるのは
僕が限界にいるせいでしょう。
「僕が選んだのが最後の光で
僕の終わり（最後）だとしたら
悲しすぎるだろうか」
「戦略的だとでも僕を虐めた周りの奴等は
噂するだろうか。」
毎日流れているニュースの
報道のように
僕の事も人は綺麗に流していくでしょう。
頭の中真っ白になった僕は、
やがて長い長い階段を上るでしょう。
上りきった頂上から目に景色を
焼き付けて「サヨウナラ」を告げるでしょう。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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