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チェルシーテトラ
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| 作詞 Re;come |
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愛されたい、愛されたい、愛されたい、
甘ったるいコトバよりも身体に刻んでよ。
愛させて、愛させて、愛させて、
あなたの笑顔が今アタシの胸に突き刺さる。
手と手が触れ合ってるこの瞬間が
たまらなく愛おしいの。
あなたといるこの時間が
たまらなく恋しいの。
だからずっと側に居て欲しいの。
そう願うのは罪ですか？
あなたを愛してしまった故にアタシは
とても強くなった。
でも、とてもワガママになってしまったよ。
だから、このお願いだけでいいから
ワガママ受け入れて......
愛されたい、愛されたい、愛されたい、
甘ったるいコトバよりも身体に刻んでよ。
愛させて、愛させて、愛させて、
あなたの笑顔が今胸に突き刺さる。
そんなに眩しかったら、またアタシ
ワガママになるよ。
チェルシーテトラは
最後にあなたにKISSを贈るの。
息と息が交わってるこの瞬間が
たまらなく切ないの。
愛を刻んでるこの時間が
たまらなく恐いの。
だからずっと隣で眠らせて。
そう願ったアタシは溺れて行く。
あなたを思うあまりにアタシは
とても弱くなった。
そう、硝子みたいに砕け易いくらい。
とても、不安定な存在だわ
だから、アタシを助けにきて。
愛を知って、愛を刻んで、愛を謳って、
どうしようもないアタシに零れた涙。
愛に生きて、愛に壊れて、愛に死んで、
あなたの笑顔が今心に溶けてゆく。
そんなに儚いのなら、またアタシ
不安になってしまうよ。
チェルシーテトラは
最後にあなたを奪いたいの。
チェルシーテトラが最後に望んだものは
何だったんだろう。
チェルシーテトラは只ただ泣いていたわ。
「何が哀しいの？」と聞けば答えたチェルシーテトラ。
KISSの最後が綺麗なくらいに時が止まってしまったから。
涙が道になってく。
愛された、愛された、愛された、
アタシは確かに愛されていたの。
愛して、愛されて、愛し合って、
あなたとアタシ、今一つになる。
あなたとの世界が今もっと
鮮やかになる。
愛されたい、愛されたい、愛されたい、
甘ったるいコトバよりも身体に刻んでよ。
愛させて、愛させて、愛させて、
あなたの笑顔が今、胸に突き刺さる。
そんなに眩しかったら、またアタシ
ワガママになるよ。
チェルシーテトラは
最後にあなたにKISSを贈る。
チェルシーテトラは今ここで永遠を誓って欲しいの。
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