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君の左手
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作詞 chika.k |
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ある晴れた日に僕のとなりには君がいて
楽しそうに微笑んでふたり歩いてる
何でもない会話が何でもない日々も明るくなって
いつまでも続いてほしいとふたり考える
温かい日差しが僕らの背中押して
同じ温度を感じ同じ時間を過ごしていくよ
手に汗して勇気出して君の左手握って
ハニカム君の笑顔見ながら僕もハニカンで
何でもない会話すらないけどとても幸せ感じてる
ただただ歩いてる 君と同じ歩幅で
ある雨の日に僕のとなりには君がいて
いつもの笑顔どこかいってしまって
何でもない会話も弾まなくただ僕は話を続けて
何がなんなのかわからずひとり考える
冷たい雨が僕らの温度を奪って
どんどんなくなっていく会話に進まない時間
手に汗して勇気出して君の左手握って
泣き出す君の頬をつたう涙に僕は抱きしめた
何も言わなくていいから何も気にすることないよ
僕はなんとなく幸せ感じてたよ
泣いていた空が明るく笑って照らしてきた
泣いていた君もちょっと笑顔戻ってきた
ある雨上がりの日に僕のとなりには君がいて
いつもの笑顔 何でもない会話に幸せ感じて
君の左手と僕の右手いつまでも繋いで
ほら見てと君の指差す先に虹かかってた
幸せ感じてる 幸せ感じてる
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