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Cool Love
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作詞 Kazuya |
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ネオンがまぶしい 夜の街
行きつけのバーに あなたを招いて
特別なカクテルを 君に乾杯
そこらの恋とは違うぜ
君を僕の虜にしてあげるよ
白のタキシードに銀のブランド腕時計
今の僕に隙はないんだ
俺は夜のナイスガイ
君は最高のレディ 僕にとっての女神
少しオーバーなくらいが喜ばれるのさ
俺の恋の方程式さ
少しだけよったかな バーをでて
夜風に当たりに あの場所へ向かう
夜景が綺麗な場所も 調査済みさ
すべては計画通りなのさ
後は君が僕をどう思うかだけ
街を見下ろせる丘の上で僕は君の肩を
そっと抱き寄せるんだ
俺は完璧なハードボイルド
君は最高のレディ 僕の求めた女性
計画されたエスコートは喜んでもらえたかい
最高のもてなしだったろ
君が望むならジャズの聴ける店も用意してあるぜ
それともディスコで陽気に踊るかい
食事なら三ツ星イタリアレストラン
何でもこいさ
俺は夜のナイスガイ
君は最高のレディ まだ帰りたくない
あなたをこの手に掴むまでは諦められないんだぜ
バラの花束も用意してある
俺は完璧なハードボイルド
君は最高のレディ 答えは決まったかい
望むのなら指輪もネックレスだって買ってあげる
さあ腕の中においでよ
最後は人の目に映らない場所で
君の熟れた唇を奪ってみせる
最高のキスをあげよう
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